marimba・percussion・flute・pianoによるアンサンブルグループ

2016年に西日本打楽器協会１０周年記念フェスティバルに山口県から唯一出演するグループとして結成。クレールと言う名前はフランス語で「明るい」という意味で、小太鼓の名称でもある。その後2018年に演奏の幅を広げるため、フルート•ピアノのメンバーを加える。女性ばかりのグループで、クレールの名前にふさわしい、明るく・キラキラしたメンバー。幅広い年齢層に喜んで頂けるように、様々な編成で、聞いてくださる方を飽きさせないところが特徴である。

マリンバ・パーカッション・歌・トークと、何でもこなすclaireになくてはならない存在。

彼女の高い技術力とパワフルな演奏は、たくさんの人を魅了している。

YAKKO

マリンバ・パーカッションを担当。

いつも笑顔のclaireのムードメーカー的存在。柔らかな音色と、確かな技術、そして高いアンサンブル力に定評がある。

REIKA

フルート・ピアノを担当。

情感たっぷりに演奏するフルート奏者。幼いころから培われた耳の良さで、すぐにアレンジを思いつく。鍵盤ハーモニカ・リコーダーも操るマルチプレイヤー。

SAYAKO

ピアノ・パネルシアター操作担当。

優しさ溢れるピアノ演奏は、claireだけでなく様々な伴奏依頼がくるほどの腕前。また、子どもたちを巻きこんだパネル操作は秀逸。